IMG_0851
パンダ号のサマータイヤを新調した。

前回の交換は2016年の1月だったから、4年ぶりの新品タイヤだ。
いままではBSのSNEAKER 135/80R13だったが、そろそろ飽きたので違うタイヤにしてみたいなぁ、と、今回はあれこれと散々迷った。
できればいままで同様、135サイズで他のものを試してみたかったのだが、なにしろそんな極細タイヤは、もはや選択肢がほとんどない。
かといって、(後期FFパンダではいちおう純正指定されている)155/65R13ではどうも扁平すぎてパンダにはあまり似合わないと思っているのでこれは避けたい。

ということで、今回は若干オーバーサイズの145/80R13を選んだ。
このサイズなら各社いろいろな種類があって比較的選択肢は多いのだけど、迷いすぎてだんだんめんどうになってきたので(笑)、結局また同じBSのタイヤにした。
ただし、ちょっとだけグレードアップして、最低グレードのNEXTRYではなく、ECOPIAに。
「えこぴあ」。なんだかずいぶんかわいい名前だけど、さて乗り味のほうはいかに。

IMG_0855
145/80R13を履いた姿。
あたりまえだけど、全く違和感はない。
すっかり80タイヤに慣れてしまった身としては、65扁平のタイヤのほうがかえって見た目に違和感がある。

IMG_0829
さて乗り味のほうだけど、これが劇的によくなって感動ものだった。
まず、ロードノイズが激減して非常に静かになった。
なめらかぁにタイヤが転がっている感じだ。

IMG_0841
それから、コーナリングもとても軽快に。
操舵力がものすごく軽くなった。
まるで、パワステになったかのようだ。
それに伴って、コーナリングの初期応答もすばらしくよくなった。
ステアリングを切ったその瞬間から、スッと向きが変わる。

これらの改善効果は、単に新品に変えたことによるものなのか、それとも、SNEAKERという最低グレードのタイヤからひとつグレードアップしたことによるものなのかはわからない。
けれど、ほんとにもう別物といっていいくらい劇的によくなった。
タイヤって大事だなぁ、とあらためてつくづく感じたしだい。

IMG_0842
スペアタイヤに履いているSNEAKER(135/80R13)とECOPIA(145/80R13)の比較。
スペック上は145/80R13のほうが若干外径が大きいはずだけれど、ほとんどわからないくらいの差。

IMG_0848
幅の比較。
左が135/80R13、右が145/80R13。
当然ながら、145のほうが幅が広い。
幅広になったことによる操舵力の増加が懸念事項だったけれど、いい意味で裏切られた。
145になっても、逆にいままでよりずいぶん軽くなった。

IMG_0838
「タイヤは命を乗せている」。
幸いなことに、パンダ号のタイヤサイズは、お財布にも優しいサイズ。
ケチらずきちんといいタイヤを履いていこう、と改めて思った今回のタイヤ交換でございました。

ところで、タイヤ交換作業を待っている間、お店にならぶいろんなタイヤを眺めていたわけだけれど、最近流行りの(?)19インチやら20インチやらの「ビッグな」タイヤサイズって、タイヤもホイールもびっくりするようなお値段なのですねぇ・・・。お気の毒です。