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年末に、初めてもちづくりを手伝った。

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・・・といっても、さすがにお祭りではないので、杵と臼を使ってペッタンペッタンとやるわけではない。
まずは、このような迫力ある蒸し器で、もち米を蒸すところから始まる。

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程よく蒸したもち米。これを、杵と臼の代わりになる「餅つき機」に投入する。

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餅つき機は、巨大なホームベーカリーのようなもの。円い容器の底に、回転式のプロペラのような羽がついていて、それがぐるぐる回ってこねるしくみだ。

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しばらく待つと、だんだんと「もちっぽく」なってくる。

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20分ほどで、こんな感じのキレイなつきたて餅に仕上がってくる。
 
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大きなお盆のような容器に、もちがくっつかないようにたっぷりと「粉」をひいて・・・、

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 「よいしょ!」と一気に餅つき機からお盆に移す。
アツアツだし、重いのでここがいちばん大変なところ。

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それを、素早く手際よく、1.5kgずつに分けて、ビニール袋に入れていく。 

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次の工程は、ビニール袋に入ったアツアツ、トロトロのおもちを、板で押しつけながら「のし餅」の形に整える作業だ。

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 袋の角は空気がたまりやすいので、空洞にならないよう、体重を乗せながらていねいに、しっかり充填していかなければいけない。
ここが腕の見せどころだ。

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キレイな正方形に整えて、どんどん並べて大量生産していく。

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たくさん並んでくると、ついつい数を数えてしまいたくなるけれど、普段つく餅は、声に出して数を数えることはしてはいけないそうだ。
餅を数えるのは、法要のときだからというのがその理由。
そんな昔ながらの風習を聴きながら、こんなふうに手作りの餅を作るひとときは、お正月気分を盛り上げるなかなか楽しいひとときとなった。

しかし、餅って、おいしいなぁ!
発明した先人には、ほんとうに感謝だ。