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突然だけど、来週の土曜日から旧友Tと二人で、一週間ほど北の国に行くことにした。
ということで、この週末はワクワクしながら相棒1150GSAの整備と、もろもろの準備を。

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冬の間、オイル交換を始めいろいろと整備したうえに、つい先日車検を済ませたばかりなので、GS号の気になる部分はほとんどない。
唯一、オルタネータのVベルトがもうそろそろ交換時期にきている(というか、ほんとはすでに過ぎている)のがちょっと気になるくらいなのだけど、目視で見た限りではまだ大丈夫そうだ。

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車検といえば、先日、356の車検をもって今年の怒涛の車検ラッシュがやっと終わってホッとしていたら、250TRの自賠責更新をうっかり忘れそうになってしまっていたので、慌てて更新の手続きをした。

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いちばんお得な5年加入にしたので、今度の更新は平成34年。
いまは便利な世の中で、コンビニでも加入できるのがすばらしい。
250ccは車検がないから気をつけないと。5年後、忘れてそうだなぁ・・・。

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でもこれでこっちもまた安心して乗れるようになった。

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車体の点検を一通り終えたら、持ち物チェック。
旧友Tとのツーリングでは、昔からキャンプが基本だ。
よっぽどののっぴきならない事情がない限り、ホテルや民宿、旅館の類には泊まらない。

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これはテント一式。
左の3つは長く使っている小川テントの「アーデイン」。
前室が広いので何かと便利なテントだ。
右半分は、昨年購入した、ダンロップの軽量テントとモンベルのタープの組み合わせ。

どちらにしようか迷ったが、今回は設営/撤収が簡単な小川のアーデインをお供にすることにした。

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こちらはシュラフ。
長年、右のISUKA Alpha Light600という化繊のシュラフを使っていたのだが、ちょっとかさばりすぎるので、昨年、左側のダウンシュラフ(モンベル ダウンハガー800 #5)を導入。
すばらしいコンパクトさなので、お気に入りだ。

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これは、照明器具一式。ヘッドランプが二つとLEDランタンがひとつ。
それにもう一つ非常用のLEDライト。
スペアの乾電池などをまとめて二つのケースに。

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左上から、シュラフ、シュラフカバー、インナーシーツ、スペア電池類。
左下はエアマット、まくら、照明器具類。
これらは基本右側のパニアケースに入れておく。

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こちらは、濡れたり汚れたりするものグループ。
奥左から、Helnoxのチェア・ワンとテント一式。
二列目は、折りたたみテーブルとテントのグランドシート、炭焼き用ミニ焚き火台。
そしてガス缶と飯盒、それにコップ。
ちなみに飯ごうの中には、ガスストーブと米と調味料類がまとめて入っている。

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25年くらいまえに買って、手入れもせずに使い続けてきたミニナイフ。
せっかくのいい機会なので少し研いでみることにした。

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リアキャリアの部分には、ドイツで買って持ち帰って以来出番のなかった安物のタンクバッグをくくりつけてみた。
意外にも違和感なくフィットしてくれたので、これを採用しようと思う。
中には、レインウェアと寒いときのためのインナージャケットを入れておくことにした。
ところで、ナンバープレートの車検証ステッカーのデザインがいつの間にか変わっている。
デザイン云々の感想を持つまでもないようなそっけないデザインだ。

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荷物の容量を少しでも稼ごうと、タンクバッグの周囲にコバンザメのようにウエストバッグをたくさんつけてみた。
・・・が、これはあまりに不恰好なので、緑色のバッグ一つだけにしようと思う。
タンクバッグには、着替えや風呂用品を入れておくつもり。緑のバッグにはツーリングマップルなどすぐに取り出したいものを。

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フル装備にすると300kgを超える巨体になるGS号。
フェリーの乗り降りのときにコケないかが、目下唯一にして最大の心配だ。
もしコケたら、いろんなショックでしばらく立ち直れないだろうなぁ・・・。

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ところで、前回旧友Tと北海道に行ったのは、なんと驚きの23年まえ、1994年のことだった。
若かったなぁ・・・。

当時は、僕はスズキカタナ750(フロント16インチホイールのII型)、旧友TはCB750F(II型)に乗っていた。
安物のテントに銀マットなどかさばる荷物をホームセンターの衣装ケースをパニアケースがわりにつけて走った。
まだスマホはおろか携帯もなかったし、走行中に会話しながら走るなんてこともできなかった。貧乏学生だったのでタイヤもろくに買えず、とうにスリップサインが出てしまっているタイヤで走りまわった。

今回は、当時を思い出しつつ、再び(すでに老眼の始まった)この目で同じ景色を見て、同じアングルで写真を撮ってみるというのを基本コンセプトとして目下計画中。
時間の都合で残念ながら宗谷岬などの道北まで足を延ばすことはおそらくできないけれど、道央、道東を中心に走ってきたいと考えている。

もう、お互いにだいぶ記憶が飛んでしまっているけれど、あの高揚感を再び味わえるのがいまから楽しみで仕方がない。

出発は7月15日、仙台発のフェリーだ。