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天気がよかったので、夏の間着ていたバイクウェアやヘルメットの内装を洗って、きれいにした。

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これは僕が夏の間愛用しているBMW Airflowスーツ。
上のジャケットは7、8年まえ、下のパンツは2013年初頭に手に入れた
どちらもドイツにいたころに買ったので、日本よりお手頃な値段で手に入れることができた。
ひざ、腰、肘、肩、背中と分厚いプロテクターが入っている。
おかげで着た感じはかなりゴツゴツしているけれど、絶大なる安心感だ。
メッシュスーツはこれが初めてだったんだけど、その快適さにすっかり魅せられてしまった。
BMWのバイクウェアというと、ちょっと「いかにも」な感じがするし、何より安くないので、このウェアを買うまではずっと敬遠していた。
だけど、思い切って買ってみたらそのすばらしさにすっかりマイってしまうと同時に、バイクに乗るときに身につけるものの重要性にあらためて気づかされた。

昔は、夏となれば半袖Tシャツでもガシガシ走っていたけれど、いまではそんなことは恐ろしくてできたもんじゃない。それに、夏だからといって肌を露出して走ると、じつはとても疲れるのだ。

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こちらは、えい坊のGSドライスーツ。
上のAirflowスーツでBMWウェアのすばらしさを知った僕が、えい坊に勧めたもの。
2012年に買ったので、まる4年くらいか。
防寒性はないけれど、防水なのでカッパいらず。
このスーツも、同様にプロテクションパッドが入っていて安心。
小柄なえい坊が着ると、プロテクションパッドのせいで若干ロボットのようにも見えるが、やっぱり「守られている」安心感は絶大で彼女も気に入っている。

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春秋冬は、2008年に買ったこのスーツをずっと着ていた。
このスーツは、安かった割には丈夫で快適ではあったのだけど、サイズ選びにちょっとしくじってしまい、かなり大きめのサイズを買ってしまってずっと後悔しながら着続けていたもの。
生まれて初めて買った上下セットのテキスタイルスーツだ。
ミュンヘンにあるドイツ版南海部品、のようなお店で買った。

それまではあまりウェアの性能というものには関心がなく、無頓着なままバイクに乗っていた。
寒い季節は、保温のイロハも知らずに革ジャンの中と外、ひたすら重ね着しまくって着膨れダルマのようになり、それでも寒くて凍えそうになりながら乗っていた。
その名残で重ね着を想定して大きめのサイズにしてしまったのが失敗だった。
そんなこのウェアも、いよいよだいぶオンボロになってきていたので、今回、思いきって新調することにした。

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今回選んだのはこれ、BMW Streetguard suit。
例によって日本で買うと高いので、アメリカのディーラーがやっている通販サイトから購入。
送料や関税を入れても、日本で買うよりだいぶお得に手に入った。
お店からの連絡メールが、「迷惑メール」フォルダに入ったまま気づかずに放っておいてしまってだいぶ時間をロスしてしまったけれど、問い合わせに対するお店の対応もよくて大満足。

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ずっと欲しいと思っていた念願のこのスーツ。
BMWロゴも、出しゃばらない小さいのがひとつだけなので、他のバイクに乗っても違和感がないのがいいところ。
きのう届いて、さっそく本日少し試走してきたんだけど、サイズもぴったりで、性能、品質的にも文句のつけようがない。さすがの作りだ。完璧だ。
このスーツがあれば、秋から冬、そして暑くなる前までのシーズンはバッチリだ。
永く大切に使っていこう。

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ついでに、キドニーベルトも手に入れた。
悲しいかな、そろそろ腰を気遣わないといけないようなお年頃になってしまったので(?)、腰痛予防として導入なのだ。
 
これで、ツーリング用のウェアは季節を問わずほぼ完璧な布陣になった。
バイクに乗り始めてからいままで、身につけるものはいろいろ変わってきたけれど、年齢を重ねるにつれて、ウェアの大切さを身にしみて感じる。
特にバイクの場合は自分の命に直結するモノだから、やっぱり気をつかうに越したことはない。

次のツーリングがいまから楽しみだ。