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旧友Tと一泊のミニキャンプツーリング。

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比較的ゆったりと、朝8時すぎに我が家を出発。
目的地は、飽きもせずに磐梯山周辺だ。
待ち合わせは、あだたら高原野営場に10:00。
今回は、キャンプ場で現地集合、すぐにそのままテントを張ってしまって、そのあとゆっくり周辺を走り回る、という作戦だ。

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行きの行程は、磐越道を使って船引三春I.C.まで。
寒くもなく、暑くもなく、最高の天気だ。
途中、休憩に寄ったSAで、F800GS乗りの方とちょっとだけ話す。
聞けば、同じ市内に住んでいる方だった。
会津田島方面への日帰りツーリングだそうだ。
GS30周年記念のカラーリングがカッコよかった。

近年、バイク自体の総数は明らかに減っているけれど、GSシリーズを見かける機会はずいぶん増えたように感じる。とは言っても、自分のと同じ1150シリーズはほとんど見かけないけれど。

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 待ち合わせ時間の10:00ほぼぴったりに、キャンプ場へ到着。
まだ誰もいないので、場所は選び放題だ。
このあだたら高原野営場は、無料で使えるし、すぐそばにはスカイピアあだたらの温泉があるから、なかなか使いやすいので気にいっているキャンプ場だ。

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ほどなく旧友Tも到着し、さっそくテント設営。
こんなふうに、最初にテントを張ってしまって、その後、ゆったりと走りを楽しむツーリングも悪くない。(やってみたのは今回が初めてだけれど。)
バイクに乗っているときはちょうどいい気温でも、せかせか動いていると汗だくになるほどの陽気だ。
予報では、今日の会津地方は30℃を超えるそう。
もう、真夏じゃないか。

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テントを張り終えて身軽になった我々は、磐梯吾妻スカイラインへ。
スカイライン入口の警備員さんに、路肩崩壊のために全線を走ることはできず、浄土平で折り返す必要があると告げられた。聞けば、復旧は8月ごろになるそうだ。
残念だけど、まあ、しかたがない。

いまはこの磐梯吾妻スカイラインを始めとする磐梯山周辺の観光道路はすべて無料化されているけれど、昔はそれぞれ有料だった。その中でもこの路線は、当時ダントツの高額通行料を誇っていて、若かりしころは、走りたくてもなかなか走れない場所だった。

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スカイラインを浄土平で折り返し、レークライン経由で喜多方へ。
ちょっと遅めの昼食だ。

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チャーシューメンを食べて、満腹満足。

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30℃を超える陽気の中、満腹状態で走れば、当然のことながらやがて睡魔が襲ってくる。
僕より先に旧友Tがその襲来を受け、道の駅で小休止。
ポカポカ陽気に誘われて、いつになくバイクの数が多い。

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猪苗代町で夕食の食材を調達し、キャンプ場へ戻る。
そして、風呂だ。

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風呂から戻って、さっそくビールを開ける。
大した距離は走っていないけれど、しみじみおいしい。

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だいぶ日が長くなっているこのごろは、日没までたっぷり時間があるからうれしい。
ビール片手に、お互い、自分のバイクの汚れを落とす。

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暗くなるまえに、そろそろ夕飯の準備を。

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バイクツーリングでも、炭火焼を楽しめることができるなんて、すばらしい。

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思えば、このキャンプ場に初めて泊まったのは、18か19のころだった。
たしか、11月も半ばくらいで、すごく寒かった記憶がある。
おまけに、その晩このキャンプ場に泊まっていたのは僕一人だったので、正直、とても怖かった。
孤独と寒さと怖さで、快適とは程遠い一夜だった。
あの日の僕にとっては、今日の我々のような快適三昧のキャンプなんて、きっと想像もできないだろうな。

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夜中、予想外にかなりまとまった雨に降られたけれど、翌朝には止んでいた。

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コーヒーを淹れて、ボケーっとして、撤収。

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のんびり片づけて、旧友Tとは現地で解散。

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帰りは高速を使わず、下道の田舎道を選びながら、一気に走ってお昼前に帰宅。

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今回の行程。2日間で約400km強。
日帰りでも十分可能な距離だったけれど、キャンプに主眼を置いたツーリングだったので、これはこれで満足のいく、楽しいツーリングになった。天気も最高だったし。

あぁ、これからいや〜な梅雨の時期に突入だ・・・。