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風はまだ冷たいけれど、だいぶ春の気配が濃くなってきた。
去年から見よう見まねでえい坊と始めてみた盆栽。
これは、もみじだ。
親指に乗るほどの小さい器に、小さなもみじ。
こんな小さいものでも、ちゃんと新しい葉を出そうとしているからすばらしい。

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庭にも、少しずつ色がつきはじめてきた。

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水仙の花がいっせいに咲き出した。

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クリスマスローズ。

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こちらは色違い。

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玄関わきのジューンベリー。

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あと一ヶ月もすれば、モッコウバラにもつぼみができてくるだろう。
いまからとても楽しみだ。

家を持つまでは、草木になんかまるで興味がなかった。
だけどいまは、わからないなりにも庭の草木がとても愛しく思えるようになった。
この季節は、一日一日、色づいてくるのがわかるので、ことさら「みんな生きてるんだなぁ」といった感慨が湧く。
 
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そのいっぽうで、ケヤキをまた伐倒した。
この木も、これから芽吹くための準備をしているところだったんだろうと思うと、ちょっと申し訳ない気持ちにもなる。

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直径は40cmほど。
伐倒方向と木の重心が反対だったけれど、風向きが功を奏して、苦労することなくきれいに倒すことができた。
また一本、生きている木を、自分の暖をとるために倒した。
大切に、ありがたく使わせていただかないと。

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ケヤキは、とても重い。
みっちりと中身が詰まっている感じだ。密度が高い。

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だから、ケヤキは割るのにとても苦労する。
なかなか気持ちよく割れてくれない。
ナラやサクラの倍くらい体力を使う。
割った薪を積み上げていくと、いつものことながら、すばらしく豊かな気持ちになる。

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最近はヒマさえあれば薪作りばかりしていたけれど、少しずつ暖かくなってきていることだし、そろそろ、他のこともやりたくなってくる。
しばらくガレージで埃(=にゃんたろうさんのトイレ砂)を被りつつあった356を久しぶりにひっぱりだして、海沿いを少しドライブしてみた。
顔に当たる風が冷たいけれど、ピリッと引き締まる感覚がとても心地いい。

オープンカーもバイクも、自分の身をさらけ出して乗る乗りものだ。
スピードと、風と、音とが、ごちゃまぜになりながら、ダイレクトに五感に響く。
自分と外界とが限りなく一体化する。
たまらない。

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もうすぐあったかくなるよ。にゃんたろうさん。

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これからいろいろ、楽しみだね。