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先日、えい坊の実家からもらってきた巨大ナラの木の薪割りをした。
まだ、薪割り初心者のボクにはかなり手強い相手で、曇り空にもかかわらず、それはもう汗だくになって格闘した。
やっと、少しずつコツがわかってきたような気がする。
斧を振り下ろすときの力の入れかたや抜きかた、うまくいって「すぱーん」と割れたときの爽快さったらない。
がんばりすぎて左手の皮がムケてしまったけど、汗を流したあとのビールもまた格別なのであった。