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二輪車とNSUの博物館に行ってきた。

シュツットガルトから約40km北に位置する町、Neckersulm
この町は、今はAudiの工場があることで有名なのであるが、もともとはこのAudiと合併したNSUの本拠地であった町なのだ。

1950年代中頃には、世界一の二輪車生産台数を誇ったNSUの町にある博物館。なかなか興味深そうである。

入館料4.5ユーロを払ってさっそく中へ。

館内は、時代順にいくつかの展示スペースにわかれている。

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館内はこんなようす。思っていたよりも広くて充実している。

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まずはおなじみ(?)、ダイムラーの二輪車。1886年。
ここから、オートバイの歴史が始まった。

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はじめのころは、やはり自転車に動力を追加したような形のものが多い。

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これ、なんと前輪駆動である。
どんな乗り味なのか、ぜひ試してみたいものだ。

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WANDERER。名前は知っている。が、詳細はよく知らない。
昔は、日本でもそうだが無数のオートバイ製造会社があったので、とても全てはわからないのだ。
この博物館に収蔵されているオートバイたちも、その大半はすでに存在しないメーカーのものである。

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こういう雰囲気、じつに憧れる。
我が家のガレージにも、いずれこういう風格を持たせたいものだ。

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Megola。1922年。優雅なデザインだ。

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しかも、星型エンジンをフロントに搭載する前輪駆動というものすごいメカニズム!

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BMW三兄弟。
左から、R42、R2、R24。

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その昔は、オペルもオートバイを作っていたのだ。

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この「機械」らしさを見よ!

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インディアン。縦置きの直列4気筒が迫力だ。

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ヴィンセント・コメット。英車好きにはたまらないだろう。

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おや?BMW R100RTの白バイか?いや、ちょっと違うような・・・。

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じつはなんと、ノートンの白バイ!

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ノートンときたら、やはりトライアンフはボンネビル。1962年。

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ケッテンクラート。ミリタリーマニアならよく知る車両だろう。
しかし、この、「とってつけたような」前輪、はたして役に立つのだろうか・・・。

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一転して、パステルカラーのおしゃれなスクーターたち。

華やかになったところで、また次回。