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やっと、春らしい春がきたようだ。

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このところずっと寒くてパッとしない天気が続いていたけど、やっと太陽が出てきたので、さっそく自転車で散歩。
あたりの景色にも、まぶしい色がついてきた。

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菜の花も、

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たんぽぽも満開だ。

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名物のシュパーゲル(白アスパラ)も出てきたし。

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暑くもなく、寒くもなく。
すがすがしい空気の中をのんびり走るのは、とにかく気持ちがいい。

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長い冬を耐えてきた甲斐があったというものだ。

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さて、冬眠から目覚めさせた我が愛車、またちょっとだけいじくってみた。

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まずは、サドルバッグ。
ド定番だけど、BROOKSのサドルに合わせるには、これしかない。同じBROOKSの、Challenge tool bag。

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ものすごく小ぶりなサイズだけど、応急修理用の工具を常備しておくのには絶妙なサイズ。
色はもちろん、サドルに合わせてHoney。

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サドルのほうは、少しずつ色が濃くなってきた。いい感じ。

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お次は、チェーンリング。
もともとついていたチェーンリングは44Tと大きめで、18TのスプロケットがついているAlfine 11速のチェーンリングとしては、ちょっと高速寄りすぎるなぁ、と思っていた。
ちょっとキツめの上り坂なんかでは、もう少し低速のギア比が欲しくなってしまうのだ。
ちなみに今までの44Tだと、上の写真のような感じ。
直径が大きいので、チェーンガードはついているものの、パンツの裾もけっこう汚れてしまってた。

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ということでググッと小さく、34Tのチェーンリングへ交換。
これは大成功。1速のギア比が、27速コンポの最低速あたりにかなり近くなって、キツめの坂でもよちよち上っていけるようになった。
ついでに、チェーンも新品へ交換。

さらに、ギア径が小さくなったことで、チェーンガードのかなり内側をチェーンが通ることになり、パンツの裾もチェーンにあたりにくくなって汚れにくくなったことも大きな恩恵。

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あとは・・・。せっかくの内装ギアのメリットを生かして、チェーンテンショナーを取っ払ってすっきりした外観としたいところなのだけど、フレームがストレートドロップエンドだからちょっとハードルが高い。

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あと、タイヤ。
700 x 23CのミシュランLITHION 2から、再びSchbwalbeのFatなFrankさんへ戻してみた。
細身のスリックタイヤのとても軽い漕ぎ味はとても気に入っていたものの、気分転換にまた戻してみたしだい。

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交換してみると、やっぱり明らかに重い。超重量級。
でも、その乗り心地の良さにはあらためてびっくり。

ちょっと荒れた路面になると、23Cの高圧細身タイヤでは路面の衝撃を拾いまくりで参ったものだけど、2.0Barほどのほんわか空気圧で乗るFatなFrankさんの乗り心地といったら、まあ快適。

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そんな感じで、「機械いじり」への欲求を、すべて、「じてんしゃ」に向けている今日このごろ。
ほんとは、クルマだってイジりたいし、オートバイだってイジりたい。日曜大工なんかもやりたい。
だけど、いまの暮らしじゃちょっとムリ。

だから、いまは、「じてんしゃ」なのだ。
じてんしゃだって、かなり奥が深くて、おもしろい。

考えてみたら、自転車といえば、小学校のころまでは唯一無二の自分の大切な「乗りもの」だった。

懐かしくなって、ネットをウロウロしていたら、ありましたよかつての愛車が!
これとまるっきり同じものを持ってたんだよね。
デジタルメーターが、コドモゴコロをわしづかみだったんだよなぁ。
あぁ、もう涙が出そう。

いま見るとちょっと考えられないハチャメチャな自転車だけど、いろんな装備の重さにもめげず、ずいぶんいろんなところへ出かけた。
いろんな改造なんかもして、ずいぶんと機械いじりの勉強にもなったかもしれない。

いくつになっても、手を動かして、つめの中を油で真っ黒にさせて、機械をいじくりまわすのは、楽しくてたまらない。