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最近は時間が過ぎるのがめっぽう早く感じる。

うかうかしていたらもう、11月だ。

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今週は、3日間ほど上海へ出張だった。
生まれて初めての中国。

仕事だったから、観光らしいこととはまったく無縁だったし、写真を撮るヒマもなかったのはちょっと残念。
けれど、クルマの窓を流れていく町並みは、なかなか興味深かった。
初めて訪れる場所は、いつでもどこでも刺激的だ。

自分の知らないところも含めて、ありとあらゆる場所にはほんとうにあらゆる人々が住んでいて、ひとりひとり、毎日いろいろな喜怒哀楽を感じながら生きているんだなぁ・・・、と、ちょっとホコリっぽい景色を眺めながらあたりまえのことをぼんやり考えた。

「幸せ」や「不幸」って、きっと、とても主観的で個人的なものなのだ。

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忙しい一週間だったので、この週末は我が家でのんびりと。
庭の木々もだいぶ落葉が進んで、少し切ない。

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天気もパッとしなかったので、最近、若干引きずり気味だったパンダ号のリアブレーキを点検しながら、ゆっくり過ごす。

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庭の落ち葉そうじをしたり、家の窓ガラスを磨いたり、こんなふうにクルマいじりをしたり。
僕にとっては、こうしてなにかを「手入れ」しているときが、なにより楽しい時間。

最近は、ありとあらゆる場面で「手入れが要らない」ことが求められそして喜ばれ、それを謳った商品が市場を席巻している。
どこのお店に行っても、手入れが要らないモノ、あるいは、使い捨てのモノばかりだ。

手入れが要らないのは、たしかにラクだ。
だけど、「手入れの必要なもの」は、自分の手を使って手入れすればするほど、確実に愛着と愛情が湧くものだと思う。
そうやって大事に永く使い続ければ、きっと、それを作った人も喜んでくれるはずだ。

ついこんなふうに考えてしまう僕は、やがて社会についていけなくなるんだろうな。
いや、もうそうなってるか。

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やっぱり、ドラムブレーキのホイールシリンダーから、若干フルードが滲んできていた。
近いうちにきちんと治さなきゃな。


11月に入って、朝晩はだいぶ気温が下がってきた今日このごろ。
もうすぐ、楽しい薪ストーブの季節がやってくる。