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きょうはお天気もよかったので、絶好のパンダ日和だった。

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フロアの補修も完了したので、まずはカーペットの再設置から。

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それにしても、な~んにもない室内だ。

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すでにじゃぶじゃぶ洗って、サッパリ清潔化しているカーペット。

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すみっこのほうや入り組んでいる部分の位置合わせが多少めんどくさいものの、難しくない作業なのでホイホイと進める。

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センターコンソールの取りつけ。
どこもかしこも、安っぽい、いや、シンプルな作りで、まるで原寸大のプラモデル感覚。

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シートを取りつけて、完成!

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さて、お次は本日のメインイベント、ヒーター修理。
まずはワイパーユニットを外して、エンジンルームの後方半分を占めるヒーターユニットをまるごと取り外さなければならない。
初めての作業なので、いささかキンチョウする。

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ヘインズのマニュアルを見ながら、かなり四苦八苦してやっと取り出す。
少し無理したら、案の定、一部、樹脂部分が割れてしまった。あ~あ。

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ヒーターユニットが外れたエンジンルームは、笑っちゃうくらいスッカスカ。
エンジンルームの半分くらい、ヒーターユニットが占めてたんじゃないの?ってな勢いだ。

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室内側からのぞくと、エンジンルームがまる見えだ。

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さて、このヒーターユニットは、室内から空調を操作するレバーが一体になっている。
手前のまんなかにあるレバーがそれ。
左右に拡がっている部分はフロントウインドウデフロスターのためのダクトだ。
ユニットの中には、ファンとヒーターコアが内蔵されている。

今回は、クーラント漏れを発症して久しいこのヒーターコアおよびヒーターバルブを交換する。

ところで、ここから先はかなり「ばっちい」写真が続くので、ご注意を。



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じゃーん。
これが、おそらくいままで20年間、一度も交換されたことがなかったであろう、ヒーターコアだ。

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おぞましい。

ヒーターバルブに加え、コア本体からも盛大にクーラントが漏れた跡が。
周囲のインシュレータースポンジも、ズタボロに腐っている。

まあ、予想はしていたけれど、それにしても、キタナイ。
いままで、ここを通過した空気が室内に入ってきていたわけだけれど、考えただけでぞっとする・・・。

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ヒーターコアとファンを取り出したユニットハウジングを丸洗いして、いざ、リフレッシュ開始。

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ケーブル類にはしっかり注油。

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そして、新品コアの登場!

しつこいようだけど、古いの、ばっちい。触りたくもない。

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これじゃあ、効かないしクサイよねぇ。

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隅々まできれいにしたファンといっしょに、いよいよ、新品コアを取り付ける。

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ケーブルの取り回しなどを間違わないように、ていねいに、ゆっくり作業する。
そして、無事交換完了。

なんて気持ちがよいのでしょう!
そして、なんてすばらしい達成感!

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無事、ヒーターユニットのリフレッシュが完了したので、同時に外したフロントワイパーユニットのメンテもついでに実施。

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リンク部分を分解して、ていねいにグリスアップする。
MAGNETI MARELLIのロゴや、Made in Italyの刻印がいい感じ。

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そして、完成!

とういわけで、きょうの作業はここまでで時間切れ。

この続きは、またあした。